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防災資器材リスト 

防災資器材を買わずに各住民から供出してもらうという自治町会もあると思うが、発災直後に住民が自宅の物置から道具を取り出し供出してくれるだろうか?
初期活動においては、各自治町会で最低限の資器材を用意しておくほうが賢明である。

下記のリストに医薬品の備蓄リストは無い。医薬品は、自治町会の救出作業のページで扱っています。




消火・救助用

消火器 一般火災の初期消火 火から離れたら不可
消火ポンプ  市民消火班用D級ポンプ 放水までに時間を要す
エンジン使用
送水ポンプ 川や池などの水場から町に水を引く 放水までに時間を要す エンジン使用
消火用簡易水槽 送水ポンプを使用した時 一度 水を貯めておくモノ
バケツ バケツリレーなどの初期消火用 数量多く
バール てこにも利用できドアを壊したり用途豊富
大小あると良い 数量多く
ノコギリ 丸太を切ることの出来る歯の大きいモノが良い
スコップ  ガレキの除去やアーストイレの設営など用途豊富
大型ハンマー コンクリートなどを壊す テント設営時に杭を打ち込む
ジャッキー 下敷きになっている者の救出
車に装備されているモノで代用可能
ウインチ ジャッキーが下から持ち上げるモノならウインチは
上や横から引っ張るモノである
足場用パイプ 2メートル位の長さのモノ テコにもなるし仮設トイレ等
の設営にも便利  ジョイント多数要
ロープ 多種多様 20メートル位の丈夫なモノと細目のモノ
数量多く
カナビラ ロープなどをつなぐ登山用金具 用途は多彩
梯子 3階ぐらいまでとどくモノ
チェーンソー 動力ノコギリ 通常のノコギリの数十倍の力を発揮
替え刃も用意する エンジン使用
削岩機 コンクリートなどを砕き壊す エンジン使用または手動
ワイヤーカッター 針金やラスを切る金属切断用ハサミ
エンジンカッター アルミサッシの枠や金属を切断するモノ
発電機 小さな自治町会でも数台は要 防災本部用・仮設病院用・
救出作業用・井戸からの吸水用
電気コード 発電機だけでは役に立たない
ドラムコードや延長コード類
投光器 作業用 夜間の停電時明かりは大変必要
懐中電灯 必需品 問題は電池の管理である充電電池を
数多く購入し常に充電しておく
防塵マスク 救助・消火時のほこりやけむりから身を守る
防塵メガネ 救助・消火時のほこりやけむりから身を守る
軍手 作業用
ヘルメット 作業を行う時には必ず着帽
メガホン 拡声器 トランジスターメガホンでも筒状の
簡易型でも良い避難誘導時や広報時に役立つ
誘導灯 工事現場などで使われているモノ
避難誘導時に役立つ
ホィスル 笛 号令をかけたり避難誘導時に役立つ
また危険を知らせる時も役立つ
トランシバー 避難誘導時や伝令用 一般が使えるモノで非常時に
役立つかは疑問 混信の可能性大
一般工具 通常の工具類 ドライバー・スパナー・ハンマー・
ペンチ・カッター・ハサミなど
リヤカー 機材などの搬送用 アルミ製の折りたたみ式が
便利であり保管しやすい

動力機材はエンジン稼働のモノが良い。しかし、周辺にてガス漏れが有る場合は注意が必要である。
 予備ガソリン・オイル・プラグ・チェーンソーの替え刃などの保守部品も用意しておく。
動力機材は日頃の点検を欠かさず行うように心がける。
機材は同メーカーの同機種を揃える。

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防災資器材

初期画面


備蓄食料

飲料水消毒剤 給水時の飲料水の消毒 井戸水等
次亜塩素酸ナトリウムなど 食中毒防止
ポリタンク 給水・炊き出し用
ラップ 調理用ラップ 止血用や包帯の代用のほか食器に
掛ける事により何度も使用可能
食器 紙コップ・紙皿・割り箸・ペーパータオル・
ゴミ袋・ビニール袋
炊き出し用具 大ナベ・やかん・しゃもじ・おたま
かまど設営道具 ブロック・まきなど
保存食 町の人数に合わせ計画する
乾パン・梅干し・漬け物など
ランニングストック 町の食料品店と協定を結び ある程度の保証金を
払い流通上のストックをしてもらう
練炭・炭・灯油 震災時 火を消すことも大事だが火をおこす事も
大事である


備蓄食糧は町の規模に応じて考えなければならない。
町の何パーセントを被災者として想定するかにより予算が変わってくる。
ただし、配給品(炊き出しなど)は、町の人数分を考えておいた方が混乱をさけられる。
自治町会の防災倉庫に備蓄されている乾パンは、全ての住民に配るのではなく家屋が倒壊したりし食料が全然取り出せない人々に配るモノである。自治町会としては当然の配慮だと思う。
今後の課題として米屋などの食料品店にお願いし、自治町会として有る程度の保証金を支払いランニングストック(常に一定に商品を運転在庫しておく)も考えれば自治町会に住む人々は安心に違いない。
自治町会として町の数カ所にかま場を設け震災数日間(電気・ガスが復旧するまで)町の人々が自由に使えるようにする事も考えてみたらいかがなものか。
行政から頂いた乾パンを食したことがある。
乾パンとインスタントのスープがあれば一日二日の飢えはしのげる。贅沢かもしれないが歯の悪い人もいるのでもう少し柔らかなビスケット類も配布して欲しい。



通信系

電話機 自治町会に与えられた通信手段
ただし発災時の使用は疑問
FAX 自治町会に与えられた通信手段
ただし発災時の使用は疑問
携帯電話 一般住民から借りるのが良い
ただし発災時の使用は疑問
コピー機 コピー機や印刷機があれば住民への広報活動が
楽になり正確な情報を送れる
筆記用具 マジック・紙・ボールペンなど
住民広報用
一般文具 ハサミ・糊・カッター・ガムテープ・セロテープ・
ホッチキス・画鋲など



その他

防災資器材倉庫 防災倉庫は2ヶ所以上設置し資器材は分散保管する
焼失防止のため
自警団の護身用の警棒
石油缶 焚き火用
ドラム缶 日頃から防火用水の設置
ステンレスかプラスチック製が良い

その他、年間保守費・防災訓練費・防災啓蒙活動費や防災資器材倉庫の土地も必要。
しかし、防災資器材は一度揃えてしまえば後はメンテナンスだけである。
また、各住民に機材等の供出(毛布・バール・大工・土木機具等)を日頃からお願いしリストを作る事も大事である。
資器材は資器材倉庫やコンテナに入れ分散保管する
◎資器材倉庫鍵は全ての住民がわかる所に保管する
防災資器材は防災のためだけではなく日頃より住民に貸し出し誰でも使えるようにしておく事が大事である



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防災資器材

初期画面