防災資料
避難場所と避難所
住民の多くは避難場所と避難所の区別がハッキリと認識出来ていないと思われる。
避難場所とは、町にこのままいると危険であると判断した場合、一時的に避難する場所である。
避難所とは、家屋が相当の被害を受け、居住出来ないと判断した時、一時的に生活する場所である。
家が無事なら家にいるのが一番だ。何が何でも避難所で生活する必要は無い。
ただ、震災直後には、ライフライン(電気・ガス・水道・電話など)の切断や余震が続く事がある。
都市に住む人々は日常において他人に無関心でも、自分の回りに人がいなくなると孤立感が生まれ、人の集まる場所に向かう傾向がある。
避難所にはいろいろな情報が集まる。正確な情報もあればウワサやデマもある。人々は様々な情報を聞くことに安堵する。
各町にも正確な情報を流すことにより避難所生活を必要としない人は自宅に戻ることが出来る。
自宅で安心して生活させるためには、情報のほかに治安面も考えなくてはならない。電気の復旧前には町が暗闇である。自治町会は、二次災害や防犯に努め自警団を組織することも考える必要がある。
必要な事
| 避難所と同じ正確な情報をリアルタイムで町にも流す (特に生活情報) |
| 町に広報掲示板を設置する |
| 町に自警団を組織する |
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