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震災時の炊き出し

震災直後の炊き出しは考えなくても良いだろう。
しかし、落ちつくに従い各自治町会内や避難所での炊き出しは必要となる。
炊き出しに必要なモノは、人・食料・水・道具・火である。
炊き出しは、衛生上温かい火の通ったモノが良い
季節にもよるが冷え切った人の心をいやす。また、共同で生活する者にとり同じ物を食する事により団結心も生まれるであろう。

通常、ほとんどの人々は炊き出しの経験が無い。どの位の材料で何人分出来るかの見当もつかず、どんな器具が必要かも解らないと思う。

これは、日頃のデータや経験が大変役立つ。
祭りの模擬店で無料で焼きソバやフランクフルト・ジュースなどを配ったり、年末の餅つき大会などを行う町がある。このデータは非常に防災上役立つ。

炊き出し時に必要な人員と、食材の量・何時間で何人の人達の空腹を満たすか、これは経験でしかない。

時間が経てば救援物資も届くであろうが当面の炊き出しメニューとしては、汁ものが簡単である。特にすいとん・お粥は空腹をいやす。

杵や臼があり餅米があれば一〜二時間で二百人分位の餅がつける。

道具類は、学校などの給食室の器具を借りたり出来るが、問題は、炊き出し費用の負担である。現時点で自主的に行うしか方法が無い。また、配給や分配方法も考えておく必要がある。不公平感が無いように人数分物資が揃わなければ配布しない決断も大切である。

必要な道具
炊き出しメニューの検討
炊き出し訓練などの実施とデータ収集
炊き出し道具の用意
隣接自治町会と費用負担の検討

資料 炊き出しデータ



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