震災時有効

  

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防災マニュアル
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今日の地震
(気象庁発表)
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勝手に防災研究所



はじめに

この「市民・防災・葛飾」は、阪神大震災以後のわが町の防災活動からスタートしたのだが、現在では、町の防災とはリンクしていない
私は、阪神大震災後4年間、町における防災システムを作り、実践的な防災訓練・啓蒙活動をしてきた。
あとはそれを継続し続ける事と少しずつ手直しで町の防災力は増していくと信じていた。
私の仕事も終わり、町の防災から外して頂いたのである。
人には継続がうまい人や企画が得意な人、と様々な性格がある。どちらかと言うと私は後者の企画立案が好きなのである。
町の防災から外れても決して防災活動をやめた訳では無く、少なからず自分のアンテナを張りめぐらしHPという形で防災に取り組んでいる。
この「勝手に防災研究所」では、今まで自分なりに考えて来たことをpdfファイルにして発表していきたいと思っている。かなり「市民・防災・葛飾」と重複している点もあるがお許し願いたい。



阪神大震災から10年

客観的にみて国の災害時における初動体制は確かにあがった。個々の機関が独自の判断で動き出し、被災地域を越えた連携により救援の輪が広がったのは、昨年の中越地震で感じることが出来る。
一方、災害に対し住民や町・村などはどうだろうか?まだまだ意識の低さが感じられるのは事実である。
阪神でも中越でも被災者は「ここに地震が来るなんて考えられない」と言う。
スマトラの津波でも被災者の多くは「津波」という言葉さえ知らないのだから防ぎようがない。

私の東京を考えた場合、住民の意識は強くなりつつある。それに比べ地域防災力は阪神大震災直後の防災活動より停滞しつつあると思える。事実、私の住んでいる町や地域も確実に地域防災力は低下している。
それは、一住民として以前ほど地域の防災活動が目に見えて来ないし耳にも入って来ないからである。
多分、このような地域は多い筈だ。



地域防災力

私たちに出来る地域防災は限られている。
住民の意識向上
町の情報集約
町の団結

以上の3点が出来れば町の防災力は格段にあがる。しかし、この3点が非常に難しい事に気付く人は少なからず活動をしてきた方々であろう。





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