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町のアイデア情報
2001年町会防災デーに
中学生以上に普通救命講習受講
第4回防災町づくり大賞
消防庁長官賞受賞
消火器BOXの
有効利用
19カ所の
一時集合場所
葛飾区初めての
防災公園
初期画面

2001年 町会防災デー

わが町は、阪神淡路大震災を期に毎年1月17日前後の日曜日を「西町会防災デー」として様々な活動を行っている。

今年の防災デーでは午前中に役員研修として西町会防災マニュアルの再確認と変更を行い各役員の状況に応じた問題点を討議する事にしている。

午後からは、おもに中高生を中心に東京消防庁による普通救命講習を行う。
もちろん、成人の方や更新の為の受講も同時に行う。

私たち西町会では毎年普通救命講習の研修を成人を中心に行って来た。
現在では80人近くの成人の資格者がいる。(町の人口1200人)

防災部では、今後5年間中高生を中心に資格者の増強を図る事にした。
これは、災害時はもとよりクラブ活動中や課外活動中に突発的な事態に見舞われたとき、救急隊が駆けつけるまで何等かの対処が出来ることを期待するためである。

第4回防災町づくり大賞
消防庁長官賞受賞

2000年1月17日に防災町づくり大賞「消防庁長官賞」を受賞した。
これは今まで地道に活動してきた結果が認められたと自画自賛している。
しかし、わが防災部はもうすでに次のステップに向かいスタートしているのである。
これまで協力してくれた住民の方々や防災に関する様々な知識を下さった方々に感謝します。

消火器BOXの有効利用

わが町には、葛飾区役所により35基の消火器がスチール製のBOXに収められ配備されている。このBOXには、消火器のみが収められている。

町会防災部では、この消火器BOXの有効利用を考え実行した。

消火器BOXは、町中に平均的に配置されているが、誰しも自宅付近の見なれた数カ所の消火器はわかるが、緊急時、自宅より離れた場所での消火器集めに苦労する事は目に見えている。

また、出火時の初期消火には最低5本の消火器が必要とも言われている。

BOXがスチール製で作られ、表面に磁石や粘着テープ類が貼れるので災害時の伝言板に使えないか。

火災時に体の不自由(声が出ない)な者や恐怖感により声が出ない者でも笛が入っていれば危険を周りに知らせる事ができる。

わが町では、全世帯に対して震災時の行動表(マニュアル)が配られているが、実際に震災が起きた場合、それを持ち出せる人が何人いるか?

中に入れておく物

1.消火器配置マップ(1枚をトビラ裏に張る)地図に現在地と周辺の消火器をマーク

2.ホイッスル(1)火災発生時、付近の人々に発生を知らせるための道具・災害時の号令用にも使用

3.懐中電灯(1)暗闇での地図の確認・災害時や停電時にも使用

4.筆記用具(マジック1・鉛筆4・メモ)災害時の伝言や情報収集・消火BOXを掲示板代わりにする場合

5.町の防災マニュアル(町会役員行動表1・住民行動表1)災害時、パニックにならないための、町会独自
 の行動表

6.震災時住民連絡票(20世帯分)災害時、世帯別に記入してもらう被害状況連絡票

7.ガムテープ(1)またはマグネット(3)消火BOXを掲示板代わりにする場合に使用

☆2〜7は透明なビニール袋に入れBOX内に配置


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