住民レベルの防災
家庭内の安全対策
家庭内の防災は、ささいなことから始められます。
一番大事なことは、家具の転倒防止です。
特に寝室内が重要である。人は寝込みを襲われると防ぎようがありません。
部屋を見回せば危険なモノの判断はつきます。
高価な転倒防止金具を使わなくてもL字金具や7〜10センチの木ネジなのでタンスや本箱など倒れやすい物を固定することが出来きます。これでかなりの安全が約束されます。
壁面に固定する場合は必ず柱が通っている場所に止めなければ意味がありません。
また、テレビやオーディオ・パソコンなどのような重いモノの固定も忘れてはいけません。
これらの固定には転倒防止ベルトやマジック・テープ等の固定具が市販されています。
または釣り用のテグスを利用している家庭もあると聞きます。ガラス窓や食器類の散乱防止も考える必要があります。
火災を起こさない為には、震動センサー内蔵のストーブやコンロも考えておく必要があります。
もし火災が起きても初期消火の道具があれば大事には至りません。
初期消火の道具を考えると消火器が思いつきます。
また風呂の残り湯を捨てない事も消火器以上に効果的です。
もちろんバケツ等の用意は言うまでもありません。消火器も転倒しないように固定することも重要です。
転がり続ける消火器は危険です。
次ぎに、停電が予想されるので懐中電灯・情報収集の為の携帯ラジオ・3日間分の備蓄(水・食料・日常品など)です。
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